桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
次に、目2.河川管理費、説明欄、水門管理費6万6,000円は、赤須賀水門等について、さきの一般事務費と同様の理由から電気代を増額するものでございます。
次に、目2.河川管理費、説明欄、水門管理費6万6,000円は、赤須賀水門等について、さきの一般事務費と同様の理由から電気代を増額するものでございます。
私自身も地元、赤須賀地区の石取祭に参加して、3年ぶりに石取の太鼓をたたいて、非常に興奮もしましたし、やっぱり、何よりも参加している若者や子供たちが非常に楽しそうにしている。
450年の歴史がある赤須賀漁業の発展のために、桑名市と赤須賀漁業協同組合が連携して定点調査をということです。 当局の人にも、ぜひ知っていただきたいのは、これ先ほど言いました1995年です。国交省、当時の建設省のTさんという方が、次長ですが、私のところへ電話があって、建設省も調査するから研ちゃんも来たらということで行って、これは私が撮った写真なんです。これは当時の建設省の調査なんです。
これまで私、三十数年前から、赤須賀の方々、漁師の方々に交流があります。そしてまた、20年ぐらい前から、農業をされている方とも交流があります。
次に、450年の歴史がある赤須賀の漁業の発展のために、(1)伊勢湾に揖斐・長良・木曽川の三川が流れ込むのは桑名市なんですね。桑名市が漁業振興のための旗振り役に!
次は、(3)450年以上続く「赤須賀の漁」をより発展させるために!、1)9月議会からの進捗は?!ということであります。これはパートツーです。
これ、桑名で、私らが普通考えると、大体桑名駅からあそこの八間通を通って赤須賀のほうまで、六華苑かそれぐらいまでしか現実問題としてなかなか難しいと思うね。やっぱり道路にきちんとレールというか、それ用のいわゆるガードレールみたいにやらなきゃいけないみたいだし、道路に埋め込みも必要みたいだし、そうなってくると、本当に、これ、大山田で何年に一体できるんですか、目標が。目標だけ言ってください。
次に、3番目、450年以上続く赤須賀の漁をより発展させるために!、(1)きれいな川・海から栄養塩がある豊かな川・海へ!、1)淡路島の農業と漁業を参考にしてということであります。
平成8年には、約300トン以上のヤマトシジミが採れていましたが、現在では25トンになっているという、赤須賀漁協からの調査資料です。 これは、医師会の協力を得て、桑名市職員や市長をはじめとした、いわゆる桑名モデルの、これは本当に全国版でも私はすごいなと思っているんですが、私も、実は第1回目を打ってみたときに様子を見ておると、大規模の接種場で、高齢者は無理と分かりました。
そういった水産業には、水産業以外にも多面的な機能がありますので、それに資する事業について支援しておりまして、今現在、赤須賀漁協のほうが取り組んでみえます。
次に、シラウオ、(4)白魚漁(赤須賀)の今後の展望は?、1)現在の一日当たりの漁獲高?、2)漁獲高を増やすための施策は?ということなんですが。 シラウオは、江戸時代には幕府の献上品でもありました。
本市では、現在、多度、御衣野地区、福岡町地区での地籍調査を実施しておりますが、この2地区は、第6次国土調査事業十箇年計画に基づき行われており、この2地区以外では、赤須賀地区、福島地区、江場地区、小貝須地区、地蔵地区の5地区で都市部官民境界基本調査を実施しております。
そこで、公の施設の指定管理者制度導入における基本方針に基づきまして指定管理者選定委員会を開催いたしまして、維持管理と業務運営を行う団体として、引き続き特定非営利活動法人 赤須賀まちづくり推進協会が選定されましたので、議会の議決をお願いするものでございます。 指定期間につきましては、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間でございます。 以上でございます。
次に、450年以上続く赤須賀の漁業を次世代に引き継ぐための施策は?ということで、実は私自身、先ほども言いましたが、赤須賀漁師の協力を得て、長良、揖斐でのヤマトシジミを中心とした河床に生息する生き物調査を始めて26年が過ぎました。その間、二百数十回の調査を行ってきましたが、先ほども言ったように、ハマグリとシジミがこのように両方とも悪くなってきたということは本当に初めてのことなんですね。
同じく、宅地の減2,347.20平方メートルは、先ほどの市営末広駐車場の土地と同和対策事業残地、このほかに旧伊賀町診療所の土地、赤須賀地内の市有地の売却による減でございます。
そして、産業的に桑名市は、河口域で漁を営む漁師町としては日本で最大級の漁師町、赤須賀があります。また、本多忠勝が鉄砲の製造を命じたことから始まった桑名の鋳物は、東の川口、西の桑名と全国的に有名になりました。東海道42番目の宿場町であった桑名市は、城下町でもあり宿場町でもあり、現在では東海地方で最大級の団地、大山田、陽だまり、星見ヶ丘があります。
これは赤須賀漁協で、桑名市には日本で最大級の河口域で生活する漁師町としては最大級の漁師町が、赤須賀があります。これは動なんです。そして、今回、桑名市でいろいろ御尽力された桑名駅が今度新しくなります。桑名駅と静の六華苑と動の赤須賀とをやっぱり結んでいただいて、桑名市のよさを知ってもらう。まず桑名の人に知ってもらうということが私は大切なんだなと思います。 これが額田廃寺です。
189: 農林水産課長(筧 直樹) 362万8,000円のうち、先ほど委員言われたハマグリに対し、赤須賀への支援が144万円でございます。
このほか、環境教育といたしましては、赤須賀漁港を校区に持ちます城東小学校におきまして、木曽川上流に位置する東白川小学校との交流体験学習を続けて行っております。この学習で、子供たちは、山、川、海のつながりに気づき、自然環境を守り続けていくことの大切さを学んでおります。
私の住んでいた馬道とか赤須賀なんかは10割以上だったのです。それは貨幣価値があって取っていたのですね。だから、多い人からはもらう。それで、新田開発なんかの大変なところからは年貢も少ないと。これは日本人独特なんですよね。