229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-06-15 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-06-15

450年の歴史がある赤須賀漁業発展のために、桑名市と赤須賀漁業協同組合が連携して定点調査をということです。  当局の人にも、ぜひ知っていただきたいのは、これ先ほど言いました1995年です。国交省、当時の建設省のTさんという方が、次長ですが、私のところへ電話があって、建設省調査するから研ちゃんも来たらということで行って、これは私が撮った写真なんです。これは当時の建設省調査なんです。

桑名市議会 2021-09-13 令和3年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2021-09-13

これ、桑名で、私らが普通考えると、大体桑名駅からあそこの八間通を通って赤須賀のほうまで、六華苑かそれぐらいまでしか現実問題としてなかなか難しいと思うね。やっぱり道路にきちんとレールというか、それ用のいわゆるガードレールみたいにやらなきゃいけないみたいだし、道路に埋め込みも必要みたいだし、そうなってくると、本当に、これ、大山田で何年に一体できるんですか、目標が。目標だけ言ってください。

桑名市議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-06-18

平成8年には、約300トン以上のヤマトシジミが採れていましたが、現在では25トンになっているという、赤須賀漁協からの調査資料です。  これは、医師会協力を得て、桑名市職員や市長をはじめとした、いわゆる桑名モデルの、これは本当に全国版でも私はすごいなと思っているんですが、私も、実は第1回目を打ってみたときに様子を見ておると、大規模の接種場で、高齢者は無理と分かりました。

桑名市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-03-01

本市では、現在、多度、御衣野地区、福岡町地区での地籍調査を実施しておりますが、この2地区は、第6次国土調査事業十箇年計画に基づき行われており、この2地区以外では、赤須賀地区福島地区江場地区小貝須地区地蔵地区の5地区都市部官民境界基本調査を実施しております。  

桑名市議会 2020-12-22 令和2年都市経済常任委員会 本文 開催日:2020-12-22

そこで、公の施設の指定管理者制度導入における基本方針に基づきまして指定管理者選定委員会を開催いたしまして、維持管理業務運営を行う団体として、引き続き特定非営利活動法人 赤須賀まちづくり推進協会が選定されましたので、議会の議決をお願いするものでございます。  指定期間につきましては、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間でございます。  以上でございます。

桑名市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2020-12-17

次に、450年以上続く赤須賀漁業を次世代に引き継ぐための施策は?ということで、実は私自身先ほども言いましたが、赤須賀漁師協力を得て、長良揖斐でのヤマトシジミを中心とした河床に生息する生き物調査を始めて26年が過ぎました。その間、二百数十回の調査を行ってきましたが、先ほども言ったように、ハマグリシジミがこのように両方とも悪くなってきたということは本当に初めてのことなんですね。

桑名市議会 2020-09-09 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-09-09

そして、産業的に桑名市は、河口域で漁を営む漁師町としては日本最大級漁師町、赤須賀があります。また、本多忠勝が鉄砲の製造を命じたことから始まった桑名の鋳物は、東の川口、西の桑名と全国的に有名になりました。東海道42番目の宿場町であった桑名市は、城下町でもあり宿場町でもあり、現在では東海地方最大級の団地、大山田、陽だまり、星見ヶ丘があります。

桑名市議会 2020-06-17 令和2年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-06-17

これは赤須賀漁協で、桑名市には日本最大級河口域で生活する漁師町としては最大級漁師町が、赤須賀があります。これは動なんです。そして、今回、桑名市でいろいろ御尽力された桑名駅が今度新しくなります。桑名駅と静の六華苑と動の赤須賀とをやっぱり結んでいただいて、桑名市のよさを知ってもらう。まず桑名の人に知ってもらうということが私は大切なんだなと思います。  これが額田廃寺です。

桑名市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2020-03-03

このほか、環境教育といたしましては、赤須賀漁港を校区に持ちます城東小学校におきまして、木曽川上流に位置する東白川小学校との交流体験学習を続けて行っております。この学習で、子供たちは、山、川、海のつながりに気づき、自然環境を守り続けていくことの大切さを学んでおります。